【重要】 ノベル掲載場所移転のお知らせ 【移転】

    このお知らせはサイト中の全ページに共通文章として表示しております。

    2012年9月2日頃より、当サイト中のノベル掲載をノベル専門ブログへ変更しました。
    現在ノベル掲載は下記のブログ上でおこなっております。

    http://stsnovel.blog.fc2.com/


    更新の手間などを大幅に省く為、モチベ維持も兼ねてノベル専門ブログとして再始動しました。
    当サイト側の方は万が一ブログでのノベル掲載に不都合が生じた時の回帰場所として、
    念の為少しの間は最終更新日からそのままの状態にしておこうと思います。

    しかし、特にブログでの運営に不都合がない限り今後こちらは更新停止となりますので、
    お手数ですが読者様方はノベル専門ブログの方へ移住をお願いできますでしょうか。
    ブックマークなどもして頂いている読者様がおりましたら変更して頂ければ幸いです。

    既に既存掲載話の続きや新作ストーリーも多数掲載しております。
    カテゴリやタグを元に気になる作品を探してみて頂ければ幸いです。

    余裕がありましたら併せてブログ側の告知にも目を通して頂ければ幸いです。
    恐れ入りますが宜しくお願い致します。


    水着おもらし少女 / T・H作 / 年齢制限小説


     私は以前こんな経験をしてしまった事があった。私は生理でおりものの量が異常なくらい多い。
     病院に行って医師に相談したところ、病気では無く個人差によって多いだけだと聞かされたので安心していた。
     だがおりものの量が多過ぎる為に、私はある日水着の下にぱんつを穿いていた事があった。

     そしてその日、それが引き金となり私は水着でおもらしをしてしまった……。




    水着おもらし少女


    作:T.H



     あれは確か、6月のプールの授業がある日の事だった。
     私の中学校は不便にも女子更衣室が無いのだ。女子更衣室が無ければ男子更衣室も無い。
     体育の授業の日もそうなのだけれど、プールの授業の日は皆教室で着替えるのだ。
     男女共同で着替えるのである。でも勿論、中学生くらいの年頃になると男子は女の子に
     下心を抱き変な目で見て来る人も多いし、勿論女子もその事は知っているので
     男子と一緒の所で着替えるのが恥ずかしく無いと言う訳でも無い。つまり女子は恥ずかしいのである。

     だけどうちの学校は教室以外に他に着替える場所は無い。トイレとかは狭くて着替えには使えないし……。
     でもだからと言って、女子は堂々と男子の居る教室で下着姿を晒して着替えていると言う訳では無い。
     事前に下に服装を作っておくのだ。つまり体育の授業で上が体育着、
     下がブルマーって格好になる時は事前に制服の下に体育着とブルマーを着用しておく。
     でも中には下のブルマーは着用しないでスカートのまま着替えの時になったらブルマーを穿く女子も居る。
     このような方法で着替えれば男子に下着姿を晒す事無く着替えられる。

     只それには問題点が1つある。6月となればもう夏本番直前。当然暑い。
     制服の下に事前に着ていたりなんかすると暑過ぎて汗で服がかなりべとついてしまう。
     それを我慢しなくてはこの方法は使えない。だが現状としては男子に下着姿を晒さない為に
     皆暑いのを我慢してその方法を使っている。私もいつもはそうだ。
     それでプールの日は前もって下に水着を着用しておく。

     ちなみに女子の場合水着の作りからして事前に水着を着用しておくとぱんつは不要になる。
     水泳の授業で水着姿になるのだから水着の下にぱんつを穿いてても意味は無いし、
     水着の上からぱんつを被せていても意味は無い。この為である。

     だが私はこの日、水着の下にぱんつを穿いていた。理由として、私はおりものの量が結構多い。
     特に生理が近くなるとおりものの量も余計に増えてくる。大体日にち的に私はそろそろ生理が来る日に近い。
     それなのでおりものの量がかなり大量なのだ。私の学校の水着は透ける程では無いが結構生地が薄い。
     それなので制服の下に水着をプールの時間まで着用し続けて居ると、それまでの時間におりものを
     排出してしまった時にぱんつを穿いていない為に水着に直接大量のおりものが付着してしまうのだ。
     平均的なおりもの排出量から見て女子の普通くらいの量なら、水着に直接おりものを付けてしまっても
     消毒水の所で落とせるから良いし、水着の外から見てもおりものが付着しているのが分かりはしない。

     でも私の場合おりものの量が今日は特に多いであろう日。
     この学校の水着では生地の薄さ的におりものが繊維と繊維の間に沢山挟まり過ぎてしまって、
     外見から水着を見ても私が大量に水着におりものを付けていると言う事を知られてしまう。
     勿論女子なら誰でもおりものは出すので、女子同士でなら見られても大丈夫だとは思う。

     しかし着替えは男子も一緒に居る教室。男子にはどうしても見られたくは無い。
     でもおりものが出るのを防ぐ事などは出来ない。それなので私はおりものをぱんつで受け止める事にした。
     これなら水着には直接付かずにおりものはぱんつに付着する。ぱんつになら付いても問題は無い。

     でも私の場合はおりものの量が多いから結構ぱんつに黄色い染みが出来ちゃうけどそれはしょうがない。
     洗ってもなかなか落ちないけどしょうがない以外に言い様は無い。ともかく結論として、
     私はその日おりものが水着に直接付着するのを防ぐ為に水着の下にぱんつを穿いていたのだった。



     私はその日は出来るだけトイレを我慢していた。
     他の女子も皆そうだろうけど、プールの日は水着を制服の下に着ている。
     その為トイレでおしっこをする為に水着を脱ぐのが大変な作業なのだ。

     でも女子はトイレが近いからすぐに我慢しきれなくなってしまう。
     極稀にプールの日は、おしっこを我慢し過ぎた為に教室でおもらしをしてしまったと言う女子も居る。
     私もそういう風になるのは嫌だが……でも水着を着ているとおしっこをし辛い為に出来る限りトイレを我慢した。

     だがもう限界が来てしまい、私はトイレへと行った。
     他の女子はどうやって水着着用時におしっこをしているのかは知らないが、私の場合はこのようにしている。
     水着の股部をずらして大事な部分を出現させ、それでおしっこを出している。

     だが今日の私は水着の下に更にぱんつも穿いていた。
     いつも通り水着はずらせたもののぱんつが上手いように動かせない。
     ヘタにあまり動かすとぱんつがアソコに食い込んじゃって感じてしまう。

     結構作業が大変なので面倒くさいのだが、私はしょうがなく水着を脱いでする事にした。
     水着の下にはブラジャーも付けていない為、水着を脱いでおしっこと言うのはつまり全裸でおしっこをすると言う事になる。
     でも別にトイレの中なら誰かに見られていると言う訳でも無いのだから良いけど。

     下のスカートはおしっこをする為に既に脱いである。
     今は上は制服で下は水着の下半身部のみが見えていると言う状態になっている。
     そしてまず制服の上から脱ぐ。制服を脱ぎ、次にワイシャツを脱ぐ。そして私は今全身水着の姿になった。
     あとは水着も脱いでぱんつも脱いでおしっこを済ませるのみである。

     そして水着の両肩に掛かっているヒモを掴み、両方共下に下ろす。すると水着がどんどん脱げてくる。
     上半身の水着が脱げてきて私の胸が姿を現したくらいの時、急に水着がこれ以上下がらなくなった。

     何と水着がウエストで引っ掛かってしまったのだ。私はサイズの小さい水着を無理して朝着た覚えがある。
     ちなみに今日はプール初日だったので初めての水着の着用であり、事前に着用はしていなかった。
     サイズが見た目より小さく、私の身体には合わなかった。だが水着はこの1着しか無いので、
     私は無理矢理水着を引っ張り上げ着た。そしてその結果、今脱ぐになかなか脱げなくなってしまった……。

     ウエストで引っ掛かってしまった水着は、そう簡単に脱げる物では無い。
     その間にも、私のおしっこは出口までかなり近付いていた。
     なにしろ限界まで我慢していたのだから。私は必死に水着をずり下ろそうとする。

     だが水着は全然脱げない。しかもおしっこが出そうな為あまり力も入れられない。どうしよう……。
     おもらしだけは避けたい……これからプールがあるのだから、後に教室で水着姿に着替える事になる。
     おもらしなんてしてしまったら教室で水着に着替える時に私がおもらしをしたと皆にバレてしまう……。

     私はともかく頑張った。だが水着は脱げない。頭の中で色々と考えた。
     教室に行って誰かに助けを求めに行くべきか? でも水着姿で教室まで戻るなんて出来ない。
     それなので制服を着直す事になるがおしっこは限界に来ている為服を着直している時間も無い。
     トイレットペーパーで股間を水着の上から強く抑えておしっこをするか?
     ……どちにしろ水着が濡れてしまうので無意味である。
     とりあえず水着だけずらしてぱんつが食い込んだままおしっこをしちゃうか?
     ……ぱんつにおしっこをしちゃうのもぱんつが気持ち悪くなりそうで嫌だ。

     私は考えたが全然プラス思考にはならなかった。寧ろ余計な事で時間を取ってしまった為にマイナスだ。
     その間にもどんどん私のおしっこの限界は近付いていた。
     私が必死に水着を下ろそうとする。相変わらず水着はウエストで引っ掛かって下りてくれない。

     そしてその直後……私の体に電気が走ったような気がした。

     おしっこが限界を越え過ぎてやばいようである。おしっこが出そうなあまりに私は動けなかった。

    『ジャア━━━━━━━━━━ッ!!!』

     そして私の努力も空しく、私はそのままおしっこをおもらししてしまった……。
     水着の股部がどんどん濡れてくる。恐らくぱんつも黄色く染まって来ている事であろう。
     水着をずらせばぱんつの状態が確認出来そうではあったが、
     おしっこで濡れた部分を触りたく無かった為に確認はしなかった。

     おもらししてしまった私は、とりあえず水着の濡れてしまった股部にトイレットペーパーを当て、
     出来るだけおしっこを吸収させた。でもおもらしの量的にそれだけでは水着は乾かない。
     しかも紺の水着は微かに黄色っぽくなっていて、白生地で無くてもおもらししてしまったのが一目瞭然だ。
     水着が濡れている為その上からスカートは穿きたくない。もうおもらししてしまった以上、
     いつまでも私はここに居てもしょうがないのでとりあえず上だけ制服を着て、スカートは手に持ちそのままトイレを出た。
     そして私は上は制服、下はおもらしがはっきり分かる水着と言う格好で廊下に出た。

     とりあえず保健室を目指す事にした。だが今は休み時間の最中。
     たった10分間の休みなのに、残りはまだ5分もある。廊下にある時計で確認した。
     私から取っては、もう結構時間が経っているように感じられたのだが……。

     まだ休み時間の為、当然廊下には生徒が沢山居た。保健室への道のりで人目に付かずに行けるルートは無い。
     私はしょうがなく多くの生徒が居る廊下を保健室まで全速力で走り抜けて行った。
     途中、恐らく私の走る後ろ姿を男子とかにじろじろと見られただろうな。特に下の水着部分とか……。

     そして私は全速力で保健室に辿り着いた。私の水着、もう少し大きいサイズに取り替えなくっちゃかな……。





     ■あとがき的な物■

     この作品は過去サイト掲載当時「相当の駄作」と書かれていました。
     読んでもあまり萌えられないし、女の子がただトイレで水着のままおもらししただけだろう、と。
     そこまで18禁的な展開と思えるような内容でも無い、と当時は解釈していたのかな。

     でも7年近く経った今、改めて読み直してみると「純粋なおもらし物」として悪くは無いのかな、と。
     おもらし要素をあっけ無く捉えるか、興奮要素として捉えられるかは読者様次第になりそうですね。
     もし後者で捉えられるようであれば、普通に年齢制限小説としてはOKかなと思うのです。

     当初はおもらしするだけでなく、どうやら違う展開のストーリーにする予定だったらしい。
     そしてその際思案していた話は後に別作品で書くかもしれません、と当時のあとがきで書いてました。
     しかしそれらしき作品は作っていないので、恐らく本来のネタを忘れたまま自然蒸発かなぁ。

     私のアダルト小説は過去作品も含め、恐らくスク水物ってあまり無い気がします。
     何故ならばスク水よりブルマの方が私的にそそる感じで、結局ブルマばかりになってしまいます。
     そういう意味では私の中では貴重なスク水物+おもらしって大分レアなのかもしれません。

     こういう発見的な意味も兼ねて、再掲載ついでに時には過去の作品を振り返るのも悪くは無いと思いました。




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